肉秘書冴子 第二十七話 牡丹 part3
scene1(1,2)
龍造「先ほどは父がお世話になりました」
牡丹「おかげで・・・いまだにホトの熱がとれません」
龍造「なんなら私の駄物を使いますか?」
牡丹「・・・えぇ」
scene2(3,4,5)
龍造「ところでその目は?」
牡丹「火遁の術の手習いを誤って焼いてしまったの」
scene3(6,7,8,9)
龍造「むぅ・・・くノ一の床技、聞きしに勝る」
牡丹「殿方には天国のような感触、と聞いてます」
龍造「ではこちらも技の限りを尽くさねば釣り合いませんな」
scene4(10,11,12)
牡丹「ぅ・・・(射精しながらのピストン!?)」
龍造「いかがです?」
牡丹「(これが男・・・じじ様とは違う)」
scene5(13,14)
牡丹「強いお方・・・まだこんなに」
龍造「さすがに、疲れましたよ」
scene6(15)
おもむろに目隠しをほどく牡丹
牡丹「焼いてしまったというのは嘘、瞳の深淵を見られるのは心を覗かれるのと同じ・・・でも、あなたなら覗かれてもよいかと」
龍造「それは冥利」
scene7(16)
牡丹「私の瞳・・・心の奥には何が見えまして?」
龍造「ぉ・・・」
scene7(17)
牡丹「(これであなたは私の虜・・・)」
(つづく・・・)
,,,,,,,,,,,,,,,,
‘R-18’, ‘HoneySelect’, ‘ハニーセレクト’, ‘陰毛’, ‘腋毛’
Spoiler
[collapse]