肉秘書冴子 第二十四話 無人島で挿れられて part3
scene1(1,2,3)
千尋「いい具合に潮が引けたわ」
冴子「か、海水が入ってきちゃいます・・・」
千尋「冷たい?それでいいのよ・・・今から熱いのが収まるんだもの」
scene2(4,5,6)
潮の引いた砂浜で愛し合う二人・・・
scene3(7)
千尋「・・・続きはベッドで」
scene4(8,9,10)
千尋「もう少し潮が満ちないとボート出せないから、夕食始めちゃっていいわ・・・ちゃんとおもてなしするのよ」
scene5(11,12)
千尋「冴子さん、ホントに上手・・・百戦錬磨って感じかしら?」
scene6(13,14,15)
千尋「すごい、すごいわ、冴子さん!腰が溶け落ちそう!」
それから潮が満ちるまで、千尋社長の潮を注がれ続けた冴子でした・・・
scene7(16,17)
晴美「何処へ行ってたんですか、先輩?」
マリ「夕食、スタッフの方たちと先に済ませちゃいましたよ」
千尋「私たちも遅い夕食にしましょう、冴子さん」
冴子「(もぉ・・・お腹いっぱい)」
※今回は、岬ゆきひろ先生の“肉秘書・友紀子 #23 禁断島×ビーチで挿れられて”をベースに、イルカたちと戯れる冴子の姿を中心にお届けしました!
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