肉秘書冴子 第二十話 空の上の新人研修 part2
scene1(1~5)
晴美「マリ先輩・・・どうしよう・・・私、身体が・・・」
マリ「もしかして、我慢できなくなっちゃった?」
晴美「先輩・・・」
冴子の姿を見て晴美の身体が疼き始めます・・・
scene2(6,7)
たまらずマリの愛撫に悶える晴美・・・
冴子「あなた・・・私が犯されているところを見ながらマリちゃんと楽しんでたわね」
晴美「すみません・・・」
御船「そろそろいいだろ」
柴田「・・・ですね」
scene3(8~11)
秘蜜倶楽部の重鎮である御船と柴田は龍造に頼まれた新人研修の仕上げに取り掛かります
冴子「晴美ちゃん・・・不潔なことをしながらまさか気持ち良くなんてなってないわよね?」
晴美「・・・」
冴子「どうなの?」
晴美「気持ち・・・いいです」
金田商事の秘書課にまた新しい肉秘書が誕生しました・・・
scene4(12)
龍造「ご苦労だった」
冴子「私は別に・・・」
龍造「金田の秘書たるにふさわしい適切な助言だったよ」
scene4(13,14,15)
冴子「ご一緒されないのですか?」
龍造「接待する側が接待を受けるようでは示しがつかんからなぁ」
冴子「・・・」
龍造「なぁに、私には奥の院がある」
※今回のお話は岬ゆきひろ先生の“肉秘書・友紀子#13 乱れる6P×新人肉秘書養成研修”をベースに構成しました
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