肉秘書冴子　第十八話 絶体絶命！？ part2
scene1(1,2)

深雪「あなたッ！！？」

司馬「みッ、深雪！？」

冴子「（やだ・・・奥さん、帰ってきちゃったの！？）」

scene2(3,4)

龍造「動かぬ証拠だ」

パシャ（という音はしなかったような・・・？）

司馬「う、写すな！」

深雪「・・・！」

scene3(5,6)

龍造「この写真をご近所や会社はもちろんネットにもばらまかせていただきますよ」

司馬「こ、これはどういうことだ・・・金・・・！」

珍しく機敏な動きで司馬の言葉を制した龍造・・・その携帯には「話を合わせてください」という文字が・・・

深雪「ちょっと待って・・・そんなことされたら私たち家族は・・・」

龍造「破滅でしょうなぁ」

深雪「そんな！？」

龍造「覚悟してくださいよ社長さん」

深雪「ま、待ってください」

scene4(7)

深雪「奥様をたぶらかされたお怒りはごもっともです・・・」

冴子「（ぇ・・・奥様って、私のこと？）」

深雪「ここは私をあなたの好きなようにしていただくことで収まりをつけていただけませんか」

司馬・冴子「ぇ！？」

scene4(8)

龍造「ほぉ・・・何をされるかわかってらっしゃるんですか？」

深雪「・・・はい」

司馬「み、深雪！！」

深雪「このグズな夫も子どももこの家も全部私が守ってきたんです・・・だから」

龍造「いいでしょう、望み通り旦那の前であんたの貞操を踏みにじって差し上げますよ、奥さん！」

scene5(9,10)

龍造は深雪を押し倒すと無理やりイチモツを口にねじ込みます

司馬「深雪！？」

冴子「（社長、本気かしら？）」

scene6(11,12)

司馬「ま、待ってくれ！！」

司馬「すまないっ！何もかも私が悪かった！調子に乗って冴子さんを・・・あんたの言うことは何でも聞く！だから妻だけは、妻は私の宝物だ！かけがえのない存在なんだ！だから頼む！！」

深雪「あなた・・・」

龍造「今、何でも聞くと言いましたか？」

司馬「ぁ、ああ」

龍造「ではその証としてこの続きはあんたにして見せてもらいましょうか」

司馬・深雪・冴子「ぇ！？」

scene7(13,14)

司馬「深雪・・・すまなかった」

深雪「知りませんッ！いつもいつも面倒を持ち込むのはあなた・・・」

司馬「深雪・・・」

scene8(15)

冴子「なんとか収まってよかったですね」

龍造「全然収まらん・・・本気であの奥さんをいたぶってやろうと思っていたからな」

冴子「まぁ」

龍造「かわりに別のものをいたぶる・・・このまま奥の院（VIP社長室の隠語）へ直行だ！」

冴子「・・・」

※長いキャプション、最後まで読んでいただいてありがとうございました！

今回の元ネタは岬ゆきひろ先生の“肉秘書・友紀子 ＃42 寝取られて疼く肉ヒダ接待”でした

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