肉秘書冴子 第十六話 新製品モニター part1
B&Eカンパニーから、冴子ご指名の新製品モニター依頼が届きました
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冴子「人間洗濯機?」
リエリ「ラウラが古い文献から見つけたの」
ラウラ「1970年に大阪で開催された万国博覧会に出品されていた“次世代型人間洗濯機ウルトラソニックバス”っていうんだけど、それを現代風にアレンジしたのがこのマシンってわけ」
ナオミ「B&Eはこれを大人の女性用遊具として製品化するつもりなの、名付けて“Sexual Pleasure”!」
冴子「大人の女性用遊具・・・?」
リエリ「あたしたち自身はすでにテストプレイをしてるので、今回は第三者的立場のあなたにモニターをお願いしたわけ・・・やってくださるかしら?」
冴子「・・・私にできることなら」
リエリ「それじゃラウラはマシンの設定、ナオミは冴子さんの支度をお願い」
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冴子「これは何ですか?」
ナオミ「マシンと直結したセンサーなの」
冴子「なんだかくすぐったい」
ナオミ「マシンが稼働すれば、そのくすぐったさがクセになることうけあいよ」
冴子「?」
リエリ「センサーの準備はいい?」
ナオミ「できてるわ」
リエリ「ラウラ、そっちはどぉ?」
ラウラ「いつでもオーケー!」
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冴子「これ・・・分娩台ですよね?」
リエリ「心配しないで・・・分娩はしないから」
冴子「ぇ・・・?」
ナオミ「まだ開発中だから分娩台を流用してるけど、製品化するときはもっとちゃんとする予定」
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ナオミ「それと・・・これを頭に」
冴子「VRですか?」
ナオミ「一世代前の型を模してるけど中身はこのマシンの肝と言っても過言ではない、ラウラ博士渾身の仕上がりになっているわ」
ラウラ「それじゃカプセルを上げるわよ」
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冴子「!?」
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冴子「この液体は何ですか?いい香りがしますね」
リエリ「アロマオイルを配合した特製ローションで、ほんのちょっと催淫効果も持たせてあるわ」
リエリ「それじゃ始めましょう」
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冴子「ぇ・・・海?」
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冴子「・・・?」
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冴子「え~ッ!?」
リエリ「いい反応!」
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