屈辱の嫌疑の5
警備員「まだイくなよ。」
副会長「ずごいぎもぢいいっ!がまんずるどぎもぢいいっ!あぐううううっ!あぐううううっ!イぎだいっ!もう、もうイぎだいっ!」
警備員「あと10数えるまで待て。」
副会長「あぐううううっ!あぐううううっ!」
警備員「10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、いいぞ!」
副会長「イぐうううううぅぅぅぅっ・・・あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あうううぅぅぅ!(ガクガクガクガクぶるぶるぶる)はあっはあっはあっ」
警備員「そうそう。さっき白状したんだよな。」
副会長「はぐじょうじまじだ。はあっはあっ。」
警備員「じゃあお仕置きしてやる。(バチンッ!)」
副会長「きゃあっ!」
警備員「この変態め!(バチーンッ!)」
副会長「あうっ、あうっ、ごべんなざい!」
警備員「ダメだ!(バチーンッ!)」
副会長「あうーっ!もっどぶっでぐださいっ!」
警備員「変態め!(バチーンッ!)」
副会長「ごべんなざいごべんなざい、もっどぶっでっ!おじりの中もっどがぎまぜでぐだざい。」
警備員「尻の穴が気持ちいいんだろ!この変態!(バチーンッ!)」
副会長「あうううぅぅ、あうううっ!(にゅぶっにゅぷっにゅぶっにゅぶっ)おじりがぎぼぢいいんでずっ、もう、もう、じんじゃうっ、じんじゃうっ、ぎぼぢいいっ、ぎぼぢいいっ、ぎぼぢいいっ!」
議長「副会長っ!何やってるんですか!」
副会長「え?え?議長ざん?」
議長「なんて夢見てるんですか、まったく。」
副会長「ゆ、め?なの?」
議長「もう私たちしかいないでしょう?」
副会長「あれ?おじさんは?」
議長「おじさんは?じゃないですよ、もう。」
副会長「あれ?えとえと、どこから夢?」
議長「それは私には分かりませんけど。」
副会長「あ!パルプ・フィクションからかな。思い出しました。今日デパートで万引きを疑われて身体検査されたんです。」
議長「そうだったんですか。ひどい目にあいましたね。」
副会長「それでその時の警備員さんが出てきたのかな。」
議長「副会長が作り出した警備員ならいいけど、あちらの夢と繋がってたら嫌だな。」
副会長「あの、あの、ごめんなさい。」
議長「いや、いいんだよ。私も副会長に散々ひどことしましたから。まあ、でも今すごく悔しいですけどね。」
副会長「ごめんなさい。」
議長「じゃあ、このまま続きをしてもいいかな?」
副会長「(コクッ)」
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副会長「議長ざあんっ、議長ざあんっ、むつきのおっぱい噛んでぐだざいっ!」
(カリッカリッカリカリカリ)
副会長「あうううぅぅ、あうううぅぅ、ぎぼぢいいよお、もっどカミカミじでっ」
議長「むつき、美味しいよ。」
(カミカミカミカミカミカミ)
副会長「あああああああああ、ぎぼぢいいっ、むつきわるいごだがらもっどじでっ!」
議長「むつき、むつき、あの。」
副会長「うん?なに?」
議長「夢の中なら前に入れてもいいよね?」
副会長「うんっ、入れて。むつきのエッチなおまんこに入れて欲しいの。」
議長「夢の中の大胆なむつきも大好きだよ。」
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副会長「あうっ!あうっ!あうっ!あうっ!ぎぼぢいいっ、ぎぼぢいいっ、おまんごぎぼぢいいっ、おぐまであだるのっ、ぞれぎぼぢいいっ、もっどじでっ!もっどじでっ!」
※1枚目の絵は議長と。2枚目は警備員です。順序が逆になりましたがサムネがおかしくなるのでこの順番で。
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