「こら、罪人ども。

この可愛い娘は己のものだぞ。」

何でも大丈夫な方のみどうぞ。
小説「蜘蛛の糸」は検索したら青空文庫で無料で全文読めるぽいので、そちらを読んでからの方が楽しんでいただけるかもしれません。

以下蛇足なので読まなくて大丈夫です。描きたかったことをダラダラ語ってるだけです。語りたくて描いてる節があるので許してください。
・プールの色をrindが入ったところからジワジワ黒色にしています。これは血の気が多い地獄逝き確定のrindが入ったことにより普通の水だったプールがジワジワ血の池地獄になって知らぬ内に夢主も地獄逝きに巻き込まれてるってワケ😁(血の池地獄にいたカンダタの元に蜘蛛の糸が垂れてきたので)
・夢主が先生に「空に問5の答えか月や星でもあるのか」って怒られてるところも小説の「月も星もない〜…」という一節からとってます。Twitterにあげた時このセリフわかりにくくない?と思ったのでTwitterのとセリフ変えてます。
・小説だと蜘蛛の糸を垂らしたお釈迦様がいる極楽は朝〜午くらいの明るい時間帯らしいです、これを無垢な明るい小学生時代。地獄は暗い様子らしいです、これを不安定で危うい思春期として暗めに描いてます。
以上!わかりづらくてごめんご!読んでくれてありがとうございました!






















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