娼婦宿・尻尾厨

娼婦宿・尻尾厨
私の名はシェ●アといいます。この「尻尾厨」で娼婦を生業としています。

今夜のお客様は遠い国から来られた「オーク」のお二方でした。

なんでも半年前から私を予約して下さってたそうなのです。

お部屋にご案内するや否や、私は服もそのままにベッドに押し倒され、お口とア●ルを一物で塞がれてしまいました。激しく下腹を私の顎とお尻に叩き付け、瞬く間に溜まりに溜まった子種汁を臓腑へと流し込んでイクお二方。一戦を終えたにもかかわらず、まだ硬く野太い一物が引き出されると同時に、私は大量の白濁の液を床にぶちまけてしまいました。生臭い匂いが部屋中に立ち込める中、まだ嗚咽が止まらぬ私に向かってお二方はまたゆっくりと迫ってこられました。カリの開いた天を衝く一物を握りしめて…。

そして今度は二本同時にあ…。

‘R-18’, ‘着衣エロ’, ‘フェラ’, ‘アナル’, ‘テイルズ’, ‘シェリア’