変態部長リョウコ①
彼女の名前は白石リョウコ
甲香高校(こうこうこうこう)二年生。漫研部部長
部長のリョウコ以外はウブで気の弱そうなキモオタしかいない
いわゆるオタサーの姫というやつだ
野郎どもが控えめなのをいいことに
コスプレデッサンなどと称して際どい恰好を
部室でさらしている
男共「ち…乳首透けすぎ、はぁっはぁ」
リョウコのコスプレは日に日に過激になっている
男どももそれは理解していたがヘタに調子こいて
ウザがれるより
余計なことは一切言わず、黙っていれば
もっともっとエロい恰好になるだろうと企んでいた
「アハハ…なんかうっすい生地のしか売ってなくて〈笑〉」
嘘である、特注で極薄生地のものを用意したのだ
ヘソも乳首も丸見え
だが今日はパンティラインがない
男どもはその事に更に衝撃を受けていた
ついに我慢できずに一人が部長に話しかけた
「ぶ…部長!ぱぱぱ、パンツ履いてます?」
期待をこめた気持ち悪い笑顔だ
履いてないと言ったらどうするんだ?
「すっごい小さいのですけどちゃんと履いてます」
嘘である、リョウコは今日ノーパンノーブラである
本当はわざと転び
コイツらの前にグチョマンを見せつける予定だったが
流れがかわりやる勇気を失ってしまった
この中で一番大人しいハゲのマスラオが股間ばかり見ている
リョウコは一瞬だけ服を引っ張って膣に密着させた
陰毛とクリトリスが透ける
「ムッFUAA!!」
マスラオの鼻から勢いよく息がでて一緒に鼻毛が飛び出した
このサークルはリョウコの承諾なしには
入部できない
メンバーは全員くさそうなブ男である
「飢えた」ブ男にいやらしい視線で
舐めまわされるのが好きなのだ
日頃から女に恵まれず生パンツさえ拝む
ことのできないハイエナ共が涎を垂らしエサに
一心不乱に食らいついてくる
鼻息あらてた負け犬共に食い荒らされるのが好きなのだ
この内気な女がここまでやっているということは
最終的にここで犯されるのが目的である
だがハードファック3Pではなく
ネチネチ責められながらひたすらイカされたい
絶頂する様をニタニタ観察されたい被虐的願望である
‘R-18’, ‘ノーパン’, ‘露出’, ‘ヘスティア’, ‘コスプレ’, ‘オリキャラ’