敵勢力ナチス パンツァーシュレック オーフェン・ローア

敵勢力ナチス パンツァーシュレック オーフェン・ローア
※銃器の線画(塗り絵)素材を勝手に私的利用・私的保存を禁じます。

※これらのナチスの装備を用いて起きたあらゆる弊害を作者は警告を無視したと判断し、一切の責任を負いません。

【作者の余談】

ナチス軍武器のPFA(銃器擬人化)も佳境に近づいてます。

一応、女の子です。絶望的なほど、まな板なのは愛です。

貧乳は正義なのだ。ステータスなのです。

さて本題ですが。

今回は対戦車擲弾発射器と言われたパンツァーシュレック(バズーカ砲)を銃器擬人化してみました。

白紙から、線画で描くのも一番簡単でしたね (笑ww

さて、パンツァーシュレックは対戦車バズーカとしてナチス・ドイツ国防軍によって多くの戦車を撃破した高い功績をもっています。対人に使えないのかと勘違いする人がいますが、戦車以下の防御力である人間に使えば一溜りもないのは明瞭であるし、わざわざ語る必要もないでしょう。

PFA (銃器擬人化)としては、どうなんでしょうか。

自動装填装置 (防弾仕様)を装備し、パンツァーシュレックを二挺も装備するのは戦場でとにかく目立つ存在といえます。リロード (装填)が早いのは戦場で優勢を保つのに必要なので第一目標になりやすいと考えてます。

G-ForceにもRPG-7 (擲弾発射機)のPFA兵士を数人保有していますが、ナチス軍ルジャー小隊のオーフェン・ローアとは、別に工場生産タイプのPFAもいるため、その数は未知数に匹敵するのは必然ですかね。

ちなみに私個人としてはPS2「メダルオブオナー史上最大の作戦」でその姿を拝んだのが最後で、それっきりゲーム内で使ったのは覚えてないです。とにかく威力と弾速が高いイメージです。

鋭い人は分かっていると思いますが、擲弾と言ってる通り、撃ち放たれた弾頭は放物線を描くように落ちていくため照準修正を行なって射撃する必要があるのが欠点です。

‘R-18’, ‘パンツァーシュレック’, ‘ナチス’, ‘銃器擬人化’, ‘バズーカ’, ‘PFA’