无♀风
风息のエロ布教絵

モブ风

TSF风息

初期版字幕を観てから2日間は食事が取れませんでした。

客観的に見ると原語に近い字幕だったのでキャラ達がその言動に至ったか理由が分かりやすかったです。

特に風息が人間を追い出すことに拘る理由が分かりました。

吹替版では故郷を取られたからと答えていますが、初期版では人間の成長力が著しく妖精の力を凌駕し、逃げる場所も失うとのことでした。

心情がとてつもなく濃くて風息が好きな人には初期版は凄くお勧めだなと思いました。

中期版字幕は鑑賞をしていませんが、布教するときは吹替版→興味を持ったら最新版字幕(耳を慣れさせるため)→初期版字幕(字幕の癖が強いけど心情描写が濃い)ですね！

さて、ここからは個人的な感想です。

鑑賞中に頭を抱えて泣き叫びたかったです。

シアターから飛び出したいほどに風息が人間への思いが悲痛で「何が風息を幸せにするだよ、自分が生きてることで不幸せにしてるだろ」と吐きそうになりました。

心情描写が辛い。誠に辛い…

ポコポコにされるバイト執行人の一人称我の無限、オイラの洛竹、あんた呼びの風息。

小黒は怯まず勇猛果敢で後戻り出来なくなった風息に一緒に逃げようと言った。

「龍遊ね…」と言う風息は人間はそう呼んで1つの町としか捉えてないけど本来は俺達の故郷だと感じ取れる声音で大樹になるシーンではコンクリの窓内にしか見えない延びる枝はいくら根を生やして抵抗したとしても人間には逃げられない勝てないという演出に見えて辛かったです…

もう一回、初期版字幕が見れるので死なないか不安です…

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