奴隷剣士アイシャ 淫獣凌辱(没画)
某県の山中にある中途開発でとん挫した過疎地。
それに似つかわしくない少女が暮らしていた、歳の割に浮世離れした容姿。
何年か前に育ての祖父母の寵愛を受けて素直に育った少女である。
しかし、その祖父母らはこの世に居なかった。
少女には人には言えない秘密があった。
「神隠しの山」と言われる地元民すら足が向くことがないその山に
少女は足を運んでいた。
酷く濁ったその山の空気には少女はどこか懐かしさを覚えていた。
その空気を吸うたびに、体の疼きは歳を重ねていく事で素直に馴染んでいくのを
嫌々ながらも麻薬の様に覚えて入った。
空気が淀んだと思ったらそれがやって来た。
産廃工場跡の古い家屋、そこが彼女のオナスポットだった。
衝動は悍ましく、下半身のそれが姿を現す度に肉体に異なる刺激を覚えて入った。
しかし今日の空気はいつものそれとは酷く濃く、濃厚な異臭が肺を満たしていった
その高ぶりはすぐさま畏怖と恐怖の顔に染まった。
肉体に絡むのは生々しいギトギトした色合いの触手だった。一本二本と言うモノでは無かった。
何十本と四方八方にそれは現れ、慣れた手つきの様に少女の服の中に入り込んだと思えば。
キャミとマイクロミニの着衣は一瞬に襤褸切れと化し。
鼻と口内から流れる淫靡な異臭がダマの様に溜まりつづけ脳が解けるような感覚が襲い。
股下探る触手から突き上がる快楽、クリの異様な痛みと刺激が子宮近隣に絡む精巣が超稼働していった。
その刺激はクリトリスを過敏と化し、脳に覚えるとクリはみるみる肥大化していく。それは同年代の女性とは異なる雌雄同体の証だった。
並の成人男性サイズのそれを見るから凌駕し。硬度は張りがよく若々しい型はディルドーの見本の様な姿だった。
そこにまた新たな触手が絡まると、悶絶絶叫と共に即堕ちの射精を晒していった・・・。
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‘R-18’, ‘オリジナル’, ‘ふたなり’, ‘垂れ目’, ‘マゾ顔’, ‘触手’, ‘触手責め’