肉秘書冴子　第二十五話 痴漢撃退訓練 part1
scene1(1)

痴漢役「おとなしくしな！」

冴子「！？」

帰宅途中、突然襲われた冴子・・・

scene2(2)

龍造「はいそこまで・・・ご苦労さん」

痴漢役「へへ、まいど」

冴子「社長！！」

龍造「冴子くん・・・危機管理が全くなっとらん」

冴子「はぁ？」

龍造「護身術に長けたボディガードを雇っている知り合いがいるから、一度レクチャーを受けてみたまえ」

冴子「？？？」

scene3(3)

龍造の知り合いは株式会社アシェンテ社長倉本、その秘書(兼ボディガード)を務めるのはミサトさんです

倉本「金田さん、スキがあったらミサトくんに抱きついていいよ」

・・・次の瞬間でした

龍造「お見事」

冴子「すごい！」

アシェンテ社内に併設されている道場でいきなり投げ飛ばされる龍造・・・

scene4(4)

ミサト「まず不審者は接近させないのが第一・・・」

冴子「えいッ」

倉本社長相手に投げ技を成功させる冴子

scene5(5,6)

ミサト「次の段階ではさらなる危機があなたを襲います」

冴子「・・・なぜ下着なんですか？」

ミサト「初期の危機回避に失敗した場合は当然こうなるのです」

ミサト「そして男どもはあなたにこのクソバットを突きつけて、こう言います・・・はいどうぞ」

倉本「その白魚のような指でオレのムスコを擦ったりしごいたりして気持ちよくしな！」

冴子「・・・どうすれば」

ミサト「まずは言う通りにしましょう」

scene6(7,8)

ミサト「頃合いを見て睾丸を握り潰します」

冴子「え！？」

ミサト「あなたはこの張り型で練習を」

scene7(9,10)

ミサト「こんな具合にギュッと！」

倉本「ウギャァ！！」

冴子「！！？」

ミサト「手加減してるので大丈夫」

scene8(11,12)

ミサト「当然、口での奉仕を要求されることもありますが、まずは相手の言うとおりに・・・」

scene9(13,14)

ミサト「頃合いを見計らって歯を立てます・・・狙うのはここ」

scene10(15,16)

ミサト「カリ首に歯を引っ掛けてガリッと・・・噛みちぎる！」

倉本「ウギャァ！！」

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