エウレカの小さな娼婦

エウレカの小さな娼婦
俺はLegend竜騎士のRyuuta。

かなりのコンテンツをやりつくし、Logsもイケイケの俺は、

ずっと渋っていたエウレカに手をつけることにした。

しかしエウレカはコンテンツ内レベルが他のコンテンツから独立している。

さしものの俺もパゴスで北西エーテライト解放の道中、地に臥す事となった。

EXPを失うのは惜しかったが、蘇生希望を出すのは初めてだったので、

やや不安になりつつも「、お手数ですが蘇生をお願いできますでしょうか」と

shoutすると、2分程してやってきたのは果たして白ララであった。

迅速レイズを貰い感謝の意を伝え、エーテライトへの登山を続けようとすると、

白ララからパーティーが飛んできた。

グランチョコボの尻をポンポンと叩いているのを見るに、

どうやら北西まで乗せて行ってくれるらしい。

奇特な奴もいるもんだと思いつつも、渡りに船だったので、そのまま運んでもらうことにした。

俺は結局この後、ララさんに1日付き合ってもらい、

グリフォンの群れを掻い潜り、ピューロスへの切符を手にした時、

時計の針は午前2時を回っていた。

ララさんはおねむなご様子で、お互い労い合いながらその場で分かれたが、

次の日目が覚めると俺はどうにもあのララさんが気になっていた。

しかし突然tellを飛ばすのも気が引ける。

数日をピューロスで過ごし、ヒュダトスも抜け、武器が出来てもまだ気が晴れない俺は、

気晴らしの為普段は行かないララフェル嬢専門風俗店へ行くことにした。

嬢を買うギルなんて5.0の転売で一山当てた俺には端銭で、本当に軽い気持ちだった。

だが、嗚呼、なんと数奇な事か、店で一番いい嬢を頼むと、出迎えてくれたのは果たして、

パゴスで一日中俺に付き合ってくれたあの白ララさんだったのだ…!

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‘R-18’, ‘ララフェル’, ‘FF14’, ‘うちの子’, ‘キャプション芸’, ‘COM3D2’, ‘カスタムオーダーメイド3D2’

Spoiler

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