肉秘書冴子 第二十四話 無人島で挿れられて part1

肉秘書冴子 第二十四話 無人島で挿れられて part1
取引先の社長から「系列会社のホテルがプレオープンするので、秘書さんたちに遊びに来てもらって問題点なんかを指摘していただけると助かります」、という招待を受けた冴子ら秘書課三人は、さっそく件のリゾートホテルにやって来ました

scene1(1)

千尋「みなさんの水着はこちらで用意しました」

マリ「これが、噂の貝殻!?」

晴美「一度着てみたかったんだぁ」

scene2(2)

千尋「こちらが今日一日お二人をご案内するスタッフです」

冴子「二人?」

千尋「冴子さんは私が案内してあげる」

冴子「?」

scene3(3,4)

冴子「この子たち、イルカですか!?」

千尋「この辺まで来るのは珍しいわ・・・冴子さん、歓迎されてる」

冴子「素敵です、こんなの初めて!」

scene4(5)

千尋「さ、足元に気をつけて・・・このバンガロー、潮が満ちるとご覧の通り海の中に建ってるみたいでしょ?」

scene5(6,7,8)

千尋「さぁ脱いで・・・私も脱ぐから」

冴子「(躊躇ないなぁ・・・)」

scene6(9,10,11)

千尋「思ったとおり素敵な身体・・・私のここも火照りきってる」

冴子「!!!?」

千尋「こう見えても、私は女、生物学的にも遺伝子的にも・・・まぁ、感じるポイントが人より多くて鎮めるのが大変なんだけどね」

冴子「(初めて見た・・・)」

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