ラクガキ528/1000

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さぁっ、そろそろ入れましょうか。

「あっ、あのっ、、、コッ、コッンド・・・ム・・はっ」

コン〇ームですか？

「うんっ（こくこくっ）」

治療のためには、不要です。

大丈夫ですよ。

膣にだしたりしませんから。

「ええっ！だめだよっ、ナマはっ、、、絶対にだめぇっ」

ナマじゃないと治療の効果はないですよ。

何のために、先生はここまで恥ずかしいの我慢してきたんですか。

「・・・ううっ、わかったから・・・早く治療終わらせて・・・」

話が早くて助かります。

ではっ、まずはスリスリしていきますね。

「ひぃっあっ！」

ああっ、いい反応ですね。

これだけでビクビクしてます。

生暖かくて、ぬめぬめでびしょびしょに濡れてて、、、

早く入れてほしいんですね。。。

「ちがっ！あっ！！」

じゃぁっ、先っぽから入れていきますよ。

少しずつ奥に、ゆっくり、ゆっくり。

「ああっ、ああああっ。。。」

ああっ、暖かい。。。ち〇ぽとろけてしまいそうです。

先生。

こんなに気持ちいいなんて。

これは、ああっ、もう少し、もう少し奥へ。

「いっ、あぁっあああっ」

あぁっ、先生、いいです。その締め付け。

最高です。

おっぱいも吸わせてください。

「だ、だめっ、両方責めちゃっ、んんっ」

ちゅぱぁっ

ああっ、巻き付いてきます。

膣内のお肉が僕のに巻き付いてきますよ。

ああっ、どんどん奥へいざなわれます。

「いっ、あっ！！」

あっ、通過しましたね。

本当に処女だったんですね。

でも、ああっ、これはすごい。。。

先生のはじめての男になれて嬉しいです。

「ああっ、あっ、だあっ、うあっ！」

ほらっ、奥まで到着しましたよ。

ココが子宮のお口ですね。

じゃぁっ、ここから動かしていきますからね。

ゆっくり、ゆっくり行きますよ。

「ああっ、ああああああっ、んっあっ！」

だんだん気持ちよくなってきたでしょう。

痛いのは最初だけです。

どんどん気持ちよくなってきますよ。

ほらっ、エッチなにおいと、エッチな音がしてきましたよ。

ちゃんと嗅いで聞いてください。

「うめっ・・・ざわっくん・・・わたし・・・からだが・・・おっ、かしいっ」

どんなふうにですか。

「あたまが・・・白く、、、んっ、しびれて、胸が、ずっと触られてるみたいで・・

それが、だんだん・・・広がってきて」

いいですよ。治療の効果が出てきている証拠です。

じゃあっ、どんどん行きましょう。

先生のココはすっかり、僕のコレ気にっているみたいですから。

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■犬の一口メモ

先生がついに・・・・

えーと、白黒ですいません。

今ちょっと仕事でやられちゃってます。

新しい仕事って疲れるワン。

昔のノウハウが通じないので、一からいろいろお勉強です。

へこんで起き上がれない時もあります。

なんか一言貰えると、頑張れます。きっと。

甘ったれですいません。。。ワン。

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