肉秘書冴子 第二十一話 隠れ家の惨劇(?) part1
scene1(1)
冴子「この後の予定を伺っていませんが?」
龍造「良さげな出物があったのでその下見を兼ねて客人をもてなす」
“空の上の新人研修”を終えた一行は、車に分乗して秘蜜倶楽部の新たな隠れ家へ向かいました
scene2(2)
中村「お待ちしてました」
龍造「客人は到着しているかね?」
中村「はい、お客さま4名と秘書課の2名はすでに・・・」
scene3(3,4,5,6)
冴子「!?」
山岡「遅いじゃないか」
吉川「何処で油を売ってたんだ?」
龍造「ちょっと地元の不動産屋に立ち寄っていたので遅くなりました」
龍造「なるほど、なかなか立派な梁だ・・・冴子くん、試してみたいとは思わんかね?」
冴子「・・・思いません!」
scene4(7,8,9)
山岡「手慣れたものだなぁ」
冴子「(結局こうなるのね)」
scene5(10,11)
吉川「乳の滴り具合がたまらんな」
冴子「(まずい、こんなことならトイレを済ませておけば・・・!)」
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Spoiler
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