袴構造・追加
肩衣と帯と脇あきが繋がっていて帯の裏地を構成し責め具の馬乗袴の脇あきを肩衣の延長線でその布地で繋がっていてる帯の両脇の二のベルトループの間の線は穿く時はホックを外して穿く感じでV字に開く感じでそこの所は裏地と帯が縫い付けてないので二層構造になっている感じ、責め具の馬乗袴を穿く過程で穿き込みの丈が浅いショーツとブルマが伸縮して上に上げるにつれて食い込みスジわくっきり浮き出させながら食い込み伸びて食い込み補強とスーパーハイレグと食い込み直し阻止のヘビーレオタードに変わり、更に肩衣をかけ食い込み維持の肩衣の前の編み上げは繋がっているので肩にかけた後は後ろの編み上げを締めて前の胸紐を結んで着用完了な感じで、食い込み補強とスーパーハイレグと食い込み直し阻止のヘビーレオタードは下半身にぴったりと食い込み維持を強調しながら張り付いている
もう少しわかりやすく描きたいのですがこれが限界でこれ以上は描けない、これの他に設定画擬きはあるのでそちらも参照してください
‘R-18’, ‘着物ハイレグレオタード’, ‘ぴったり’, ‘馬乗袴’, ‘肩衣’
Spoiler
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