試作戦闘機

大戦末期、試作機の評価試験などに於いて
その試作機を護衛及び対象の試験記録を収集するために開発された機体。
この機体もまた量産試作機であり、武装や関連機器の搭載は終わっているものの
開発途上であり量産機へのデータ収集も兼ねている。
昭和20年、突如2200年の日本とつながる次元穴が見つかり
そんなこんなで2200年の三菱重工で作られた機体に
IHIのX-15と呼ばれるジェットエンジンを搭載。
推力は12500トンに及び速度はマッハ15を誇る。
機体は特殊な複合材で作られているうえに分子結合殻で覆われており
アメリカ軍の20mm機関砲などでは貫通はおろかキズひとつつけることはできず
グラマンF6-Fが10000機束になってかかってきても、ものの数分で全機
撃墜することでできる。

武装はスペシウム速射破壊光線砲4門と超次元ナノミサイル(25万8千発搭載・全長.0.2mmの次元圧縮反応弾)
反重力スタビライザーと簡易次元転送機も搭載。

(なんぢゃこの設定・・・)





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