統合柚子の末路 再アップ

※昨日アップした画像がことごとくセンシティブにされてしまったので、再チャレンジ&センシティブ対策の研究を兼ねてアップします。文章は全く同じなのでご了承ください。

統合し転生した柚子の脳内には蟲が残ってる可能性が非常に高い。
仮に蟲が残っていなくとも、あの小さい蟲をコッソリと耳から侵入させれば簡単に再洗脳できてしまう。
いずれにせよ、ドクトルにとって誰にも気づかれず柚子を再び洗脳し我がモノとすることは非常に容易なことだ。
柚子は転生したので、全身が純真無垢な乙女の体に戻っただろう。しかし、その無垢な純潔を洗脳によって再度ドクトルに捧げてしまうことはもはや決定的運命。
柚子自身、かつて融合を学ぶため遊矢や父親、塾のみんなとは離れてコッソリ素良と特訓したように、
周囲の人間と離れて自由に行動できる機会はいくらでもある。
そういった隙間時間や、みんなが寝静まった深夜に脳内の蟲によって導かれ、毎日ドクトルに合い実験や融合をすることだろう。
その一方、パラサイト・フュージョナーは記憶操作ができるため、柚子自身ドクトルとの情事を全く覚えておらず、何事もなかったかのように普段の日常を過ごすことになる。
つまり最終回以降、柚子は毎日コッソリと、自分でも気づかないままドクトルの元へ通い、
ドクトルはそんな柚子に対し、アカデミアの時は時間がなくてできなかった実験や改良、開発なんかをじっくりねっとり、時間をかけて施すだろう。
そして柚子はドクトルのしもべ及び実験材料および融合素材として相応しい身体に開発され、
彼と融合や実験を重ね、脳だけでなく体も心も奥底の隅々まで「虫のトリコ」になってしまうことは明白。
それこそが、遊戯王ARC-Vの最終回以降に待ち受ける柊柚子の日常であり、彼女が迎える真のエンディングなのだ。

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