楊貴妃絆11なたー♪

大いなる■■■■■のこころにまた一歩近づいた。矮小なる私は彼女に出会ってからその魅力に取り込まれ、禁じられた盃(さかずき)、黄金の獣をとめどなく捧げた。おかしな色の果実を喰らい、ひたすらに奔走したのだ。大いなる■■■■■にその全てを捧げた。

深夜2時 ふと目が覚めたような感覚を覚えた。眠りから覚めた感覚とは違う、酒でひどく酔った状態から、急に正気に戻ったような…そんな感覚である。気の抜けた声が出てしまい、隣で手を握ってくれていた彼女が私に尋ねた。「ボーっとしていたの?」そうみたいだ。最近は仕事に追われていたためか疲れているのかもしれない。そう伝えると彼女は薄く微笑んでから何かを囁いた。

深夜■時 大いなる■■■■■のこころは確かに満たされていた。そのはずだった。私は彼女に私は何なのかを尋ねた。こんなことは普通ではないと泣き叫んだ。すると彼女はまっすぐに私を見つめ、暖かな光で包み込んだ。すると、私は自分自身が狂っていたような感覚から穏やかな気持ちになっていくのを感じた。

深■■時 彼女のこころは百万の彼方にある。走り続けなければならない。大いなる■■■■■は私を照らす太陽である。太陽が傍にいてくれるのだ。火で暖を取ろう。「夢火」はもう捧げている。

深■■■ 大いなる■■■■■のもとへ

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