おっぱい揉み揉み耐久レース
「ん、あっ…タキ…そん、なに強く揉んだら痛いよ…」
タキが兎羽の柔らかい胸を鷲掴みにして力強く揉みしだく度に、その豊満な胸に指が食い込んでゆく。
「そんなこと言う割には腰が動いてるけど?感じてるんでしょ?でも…今日はおっぱいだけでイッてね?」
「そんなぁ…!!」
握力だけで片方の胸がグイッと持ち上げられ、そのまま揉まれ痛みが走る。
「ひうっ…!!あ、ぃたいっ!!」
タキは兎羽の言葉を無視してぎう、と乳首が強調されるよう兎羽の胸に指を食い込ませた。
「違うでしょ?こんなに乳首が勃ってるのに?正直に言いなよ。ほら、下の口だってヨダレを垂らしてるよ?」
テラテラと光る卑猥な汁が兎羽の太腿を伝う。状況を言葉にされ、兎羽の脳内を快感がジワジワと支配してゆく。
意識が一瞬アソコに向かった事により、兎羽は感覚で自分のアソコが口を開けてヒクついている事を自覚した。まさか胸だけでこんなに感じるなんて。
「んんっ、んああっ…ふっ、ひあぁ…」
兎羽の口から甘い声が漏れる。
「ああっ!!やぁ…う、ああっ!!」
痛みが快感へと変わり、快楽の波が兎羽の脳に一気に押し寄せる。溜め込まれた快楽の大きさは伊達ではない。
一気にこんな大きな波がやってくるとイッてしまいそうになる───
「タキ、あた、し…イッちゃう…!!」
「ふうん…そう。それじゃあ…」
タキは手を止めて兎羽の垂れ下がった耳元で低く甘い声で囁いた。
「簡単にはイかせないから。もっともっと、その卑猥な汁を垂らしながら耐えて、ね?」
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