初、宇義　
どうしても、宇髄さんに「俺の上で派手に踊り、鳴け！」と言わせたかったので家事の合間に５分間だけ描きました。前のページの実弥の跡が宇髄さんの顔にきてしまったのを始めとする、色々なところで大事故が起きました。小説にして書き直します･･･（泣）

‘R-18’, ‘鬼滅の刃’, ‘うずぎゆ’, ‘腐滅の刃’, ‘宇髄天元’, ‘冨岡義勇’