バトルスーツは裸エプロン?!#02 …清美危機一髪(前編)…
穴原房子(あなはらふさこ)
24才
大人の玩具の訪問販売員
売るためには手段を選ばぬ修羅の女
…時は午後の一時の昼下がり…
ある訪問販売と玄関先で問答を繰り広げていた……
「…ではでは♪
これなどは如何かと?!
これで今晩の旦那様との性生活も安泰ですわ!」
「…で~す~か~ら~~…うちは間に合っおりますので……」
かれこれ一時間は繰り広げていようか、一向に引かない販売員にイラつく人妻の構図を繰り返していた……
「…そうですか……では仕方がありませんわね……」
…ようやく帰るか……
そう安心しかかった清美だったが、販売員の様子がおかしい事をいち早く察知してか清美は一瞬で寝技からの関節を極めて一言
「その左手のスプレーは何よ?!催涙ガスかなんかでしょ!!」
「…いえいえ、特製の媚薬ですわ…この効き目を御試し頂こうかと……」
「嘘おっしゃい!!!」
そのスプレーを持った左手は極めている安心からの油断か房子の右手はノーマークであった
…ズブリ……
「キャッ??!」
房子は空いてる右手を清美のケツに深々と差し込んだ、だがすぐに身をひいた清美は尻を撫でながら警戒姿勢になった
「尻の穴に指突っ込むなんてなんちゅうことすんのよ……アレ………」
急に身体が熱くなり途端に脱力し始めた清美はぶっ倒れたまま身動きが取れなくなった…
「…右手の爪にも特製媚薬が仕込んでありましてね……御分かり頂けないのは残念です……ではでは、実演販売などを少々…これでも私、レズビアンでしてね……」
怪しく舌舐めずりする房子に抱えられ、奥のリビングのソファーに寝かされた清美の顔に房子は下着を脱いで跨がり始めた……
「まずは嗅いで下さい…如何♪」
…クッセ………
眉をしかめた清美の顔の歪みに股間で感じたか、房子は怪しく呟いた
「…舐めて頂けるかしら……♪」
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