寝取られ借金妻、愛花 挿絵用白黒画像

寝取られ借金妻、愛花 挿絵用白黒画像
最早愛花の頭の中には今すぐ絶頂に導いてもらうことしかなかった。

(イカせてくれるの?私はもっと気持ちよくなれるの?気持ちよくなりたい……もっと、今まで体験したことがないくらいに気持ちよくなりたい。シて。シて!)

「シて!私をイかせて!❤」

「わかった、じゃあ足を開いたまま手をどけろ」

 そう指示して矢崎は愛花の後ろに回るとその手を秘所に添えた。愛花のそこはすでに濡れそぼっており、矢崎はその牝の匂いで愛花の興奮の度合いをかなりのものだと確信していた。

「んんっ❤きもちいいです❤」

 まだ手を触れただけだというのに愛花はビクリと体を一度痙攣させた。その顔にはすでに恐怖の色は一切なく、期待と喜びで笑顔を浮かべている。矢崎もそんな様子に一気に興奮が高まっていた。

(メス豚め。そんなにイきたいなら、望み通りイキ狂え。)

 そう頭の中で愛花を罵倒しながら激しく指を動かし始めた。

「ああ❤いやぁ❤ぁん❤あっ!❤すごい❤ああっ!❤」

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小説投稿作品(

〇小説あらすじ

 夢だった喫茶店を夫と開いた小城愛花、30歳。しかし経営が厳しく、気が付けば多額の借金を抱えてしまっていた。借金の回収に来たヤクザの矢崎から出された条件、1年の間1週間ごとに夫と矢崎の間を行き来する二重生活。もちろん矢崎の目的は愛花とのセックスだ。セックス、いや前戯でさえ、気絶寸前までイキ狂わされる愛花。夫との生活では生涯経験するはずのなかった数々の調教。

 地獄の調教の数々に耐え続けるうちに愛花に生まれた感情とは。そして愛花の迎える結末とは。

‘R-18’, ‘人妻’, ‘NTR’, ‘快楽堕ち’, ‘借金’, ‘オリジナル’