精子のヒーロー 肉便器ブルー
万に一人の天才大学生『立家 新』は、外では至って真面目で寡黙な性格である。
しかし家に帰った途端、普段抑えられている性欲が突然爆発しそうになることがある。
そこで、その欲求を満たすために “自ら” 首輪型の仮想体験型自慰装置を開発した。
この装置は、本人が望む様々なシチュエーションの自慰行為体験ができ、自らの体型や竿の大きさ、射精量の増減などを予め設定できる優れものである。
今回のシチュエーションは、ヒーローショー。
大事な部分を全て晒した上で子供たちの前に現れ、あくまで合法的という設定の元、自らの痴態を見せつける。
…という設定のもと、勢いだけで描いたオカズ絵です。
この投稿も勢いなので、満足したら消す予定です
‘R-18’, ‘ケモノ’