敵勢力ナチス Mauser-C96 モーゼル・クロッツェン

敵勢力ナチス Mauser-C96 モーゼル・クロッツェン
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【作者の余談】

G-Force以外にも敵勢力も拡大増加させるという事で昨日アップロードしたルジャー・イェーガーでしたが、今回は「Mauser-C96」をPFA=銃器擬人化させたモーゼル・クロッツェン少佐を作ってみました。

大分昔から綺麗な銃だな~。という印象を持っていたMauser-C96ですが、実は自分が大好きだったのは「Mauser-M712」という後期生産タイプが大好きだったみたいです。さて、私のアカウントのフォロワーさんは銃器に対して大分鈍いので説明しましょう。

C96とM712の違いは装填に大きな違いがあります。

初期生産タイプの「C96」はクリップマガジンで本体上部から装填するのに対して、後期生産タイプである「M712」は弾倉タイプを採用し素早いリロードが可能になった。これぐらいの違いですかね。

残念ながら、後期生産タイプは第二次大戦の終戦後に開発された為、大量生産はされなかったみたいです。

モーゼル・クロッツェン少佐が使ってるのは初期タイプの「C96」で間違いありませんが、G-Forceとの戦いで終盤に近づくと後期タイプの「M712」に切り替えていくっていう熱い展開です。終盤にもなれば連射の出来るタイプに切り替わります。もうその時には瀕死に近いですけどね(笑ww

ちなみにイメージCVは「沢城みゆき」さんな感じで声がかなり低い印象です。かなりダーク系の感じ。

佐藤利奈さんもイメージに近いんですけどね・・。

‘R-18’, ‘Mauser-C96’, ‘PFA’, ‘銃器擬人化’, ‘モーゼル・クロッツェン’