もこたんと公園のガキ①

もこたんと公園のガキ①
「蓬莱山輝夜がいる高校はここだと聞いたんだが」

転校生・藤原妹紅は隣席からリョウコにこう尋ねた

「あの人なら数ヶ月前に辞めましたけど…」

「なんだ…と?」

「あ、でもこれ見てください」

リョウコがスマホで見せたのはニカニカ生放送で

ドヤ顔ゲーム実況する輝夜の姿だった

「このゲーム、なんていうんだ?」

「ガンジムオンラインです、私もやってます」

「そうか、すまんが色々教えてくれないか?」

宿敵輝夜に屈辱を味合わせるするため

ガンジムファイター妹紅が誕生した

【数か月後】

リョウコは帰り道の公園で偶然妹紅を見かける

「あーーっ、ほんとにパンツ履いてない!!」

「…見ない顔だな、今日はお前だけか」

「僕だけだよ!僕も秘密の遊びしたい!!」

「マッサージ屋さんごっこだな、いいぞ」

どうやら性に無知な子供にテキトーな事を言って

身体を触らせているようだ

「すごいッ上手だな…他のガキどもと全然ちがう」

「ここをこうするといいんでしょ?」

いつもの無邪気な子供と違い性的に触ってくる

妹紅はこのガキならもっと楽しめると期待した

「変態っぽい顔でいいな、もっとキモイ顔で見つめてこい」

「へ、変態って」

「お前みたいなキモガキに蹂躙されると感度が跳ね上がるんだ」

「変わってますね」

「場所変えよう、今度はオッパイ吸いながらさっきのやってくれ」

このガキ相手なら何十発も絶頂できるな、そう確信した妹紅は

自慢の巨乳を出して見せつけるとガキを連れて木の陰に向かった

一部始終をリョウコは草むらから覗いていた

「もこたん、ああいうのが好きなんだ」

【掲載予定作品:ベスクリムゾンEP3~ガンジムバトルREADY・GO~】

FANBOX→

‘R-18’, ‘東方’, ‘ショタ’, ‘パンスト’, ‘ノーパン’, ‘藤原妹紅’