初めてなんだから、優しくしろよな。的な？②
ひ「やっぱ…ちょっと…怖ぇ…つか、緊張して…」
ど「俺だって緊張してる。」
(一二三の手を自分の左胸に当てる)

ドクンッ、ドクンッーー…

ひ「独歩…」
ど「きちんと一二三を気持ち良くさせて あげれるかとか…、した後に後悔させるんじゃないかとか…色々考えて。でも、…それでもお前を抱きたいんだ。」
ひ「…俺だって、色々考えて…。もしかしたら俺じゃ気持ち良くならないんじゃって…。身体見てやっぱ男なんか無理って思うんじゃないかって…。そう考えたら、今のままでいいのかな？って思って…さ」
ど「はぁ!?身体見て無理とか思う訳ないだろ！何年お前の身体見てきたと思ってるんだ!!体育の着替えや、水着姿！風呂上がりの一二三を見てどれだけ俺が堪えて来たんだと思ってるんだ！独歩さん舐めんな！」
ひ「独歩ちん…(若干、気になる部分があったけどスルーしておこう。)」
ど「俺は後悔なんてしない。ただ、一二三に少しでも後悔させるような気持ちがあるのなら……俺は…」
ひ「…独歩顔上げて？俺っちだって初めてで怖いし緊張するし不安になるけど…独歩が後悔する方がもっと怖ぇ…。俺で良いなら抱いてよ…独歩」
ど「一二三…」
ひ「い、言っとくけど初めてなんだから 優しくしろよな…っ」
ど「ひふみぃ〜!!」
(一二三に抱き着く独歩)
ど「絶対優しくする。大好き一二三」
ひ「んッ、どっ…ぽぉッ…」
(キスをする独歩)
ど「一二三可愛い」
ひ「やッ…!?どこ舐め…っ、」
ど「耳弱い？一二三？」
ひ「ヤダっ、やだぁっ…そこばっか舐めんなしっ…」

的な？

‘R-18’, ‘ヒ腐マイ’, ‘どひふ’