双子の日のみさき百合夫婦❤

双子の日のみさき百合夫婦❤
未咲「鳴❤鳴❤鳴❤❤❤」

鳴「未咲はお姉ちゃんでしょ?いつから、そんなに甘えっ子になっちゃったの❤」

未咲「鳴が焦らすからだよ❤女同士なんだよ…ねえ、良いでしょ?」

鳴「嫌だったら、未咲らしく、うーんっと甘えてごらん❤女同士なら恥ずかしくないでしょ?」

未咲「鳴の意地悪❤」

鳴「意地悪なのは未咲でしょ?私をすっぽんぽんにして、嬉しそうにあそこ…視姦してた癖に…」

未咲「意地悪しないで❤あたしも鳴に意地悪しないから………を可愛がってよ❤」

鳴「未咲はやっぱり女の子に甘えるのが上手ね❤ミサキの前では言えない様な嫌らしい事を言うなんて、お姉ちゃんなのに、まだまだ子供だね。それとも、女の子やお姉さんに可愛がってもらう為の処世術?」

未咲「少女とも大人のお姉さんともラブラブしたけど、ガチレズと濃厚プレイしたり、嫌がるノンケを可愛がるのも最高だけど…あたしの愛しい半身は鳴だけだよ❤」

鳴「私も百合女子をいっぱい可愛がったけど、未咲だけは特別だよ?私の愛しい半身❤私を虐めてくれたお礼はしっかりしなきゃ?頭が蕩けちゃうまで…いっそ、もう一人、娘を孕んじゃうまで…良いよね?」

未咲「鳴…そんなの…ああっ❤」

 寒い夜を熱く過ごす為「折角の双子の日だから良いよね?」っと言って、女性同士の夜の営みを続けるみさき百合夫婦…

 未咲ちゃんに可愛がられ、快楽と幸せで絶頂に達した鳴ちゃんは「今度は私が未咲を気持ち良くしてあげる❤」と囁き、未咲ちゃんも身を任せました。大人になり、女性としても熟してきたにも、関わらず、少女の様に快感と恥ずかしさで泣きじゃくる未咲ちゃんとそんな彼女をクールに意地悪に堕とす鳴ちゃん、夜見山の海辺で百合女子やノンケをハントしたのは事実ですが、やはり、心の内は中学生時代と変わらない相思相愛の少女のままなのでしょうか。

 鳴ちゃんは未咲ちゃんに大切なところを視姦された分だけ、視姦と生殺しにするかの如く、可愛がり方で堕ちるところまで堕とす気の様です。あの呪いの3組の≪現象≫に魅入られた≪いないもの≫とその血を分けた少女です。双子百合姉妹である以上、百合夫婦の契りを結んだからには、大人の女性同士でラブラブ交わっている内に或いは…

 今日は2月5日、双子の日ですね!

 そんな訳で今年は何をやろうか、迷ったのですが、案の定、「百合夫婦になった大人みさき姉妹がラブラブ愛し合う様を描きたい」という邪念に負けてしまい、前回、みさき百合夫婦の夜の営みを描いたばっかりだというのに、またもこの様なものを…

 要は「冬のみさき百合夫婦❤」の続編で、こちらは未咲ちゃんネコ(受け)バージョンになります。クールな鳴ちゃんが未咲ちゃんの手で喘ぎ声を上げさせられるというのも、描いていて、ゾクゾクしましたが、顔を赤らめ、最愛の鳴ちゃんに抱きついて、泣きじゃくる未咲ちゃんにも鳴ちゃんのそれとはまた違った、愛おしさを覚えました。

 前回はみさき百合夫婦共にすっぽんぽんでしたが、鳴ちゃんには髪を留めるシュシュ、未咲ちゃんには、リボンと黒タイツを残してあります。それらが彼女らの体液で汚れていく様を想像すると(強制終了)

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