モブ风4
今回はお題と絡めて元々描きたかった放置プレイ触手責めを描きました。
ありがとうございます!
2回目の初期字幕を観てきました…
やっぱり、あぁ…駄目だ!って涙ぐみましたね…
前回は小黒を誘拐してから眼鏡が水没+興奮しすぎて記憶が吹き飛んでいたので、じっくり観ることが出来て良かったです…
館側に負けて追い出されたんですね…
最後まで抵抗してたと思うと心に来るものがあります…
閔先生の”必ず”手を貸すという台詞や鳩爺の話してみたいっていう場面でもウァ~ッてなりました
皆は悪い意味だけじゃなく風息のことを気にかけてた…って事実に誠に辛い…辛いッ!!もういいよ…苦しむなよ!!抱え込むな!って座席を握り締めてました…
このぐちゃぐちゃになった気持ちを二次創作に当てたいと思います…
描くことによって心が整理されて風息を幸せにすることが出来るんです!
白目向いて舌を突き出して理性を捨てて快楽に溺れてくれ…
もう何も考えなくていい…
辛いのとも悲しいこともちんこで塗り潰せば何も感じないから…
永遠に笑って安心して眠って欲しい…
話が変わりますが、吐き出した謎鳥肉ってなんでしょう?
食べれないほど美味しくない鳥肉と言ったらカモメですよね。
でも、山中だし小黒が「そういう問題じゃない」って言ってるからお肉の問題じゃないんですかね?
あと、中国語でも乾杯って同じ意味なんですね!洛竹のきゃんぱ~いが好きです
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