お知らせ
3月に本を出します。詳細は下記をご覧ください。
【あらすじ】
「……私も。好きです。…………愛してます」
この言葉を最後に彼女は消えた。
宇髄天元はバーで出会った女性に恋をしていた。心は通い合わないのにセックスはする爛れた関係。
何度も好きだと囁いて漸く彼女からも好きだと言ってもらえたものの、その夜を最後に彼女は消えた。
半年が経ち、それでも忘れられない恋心を持て余す彼の前に現れたのは――。
「蜂蜜色に隠した罪と罰」
宇善/42p/500円
※成人向け
※通販はBOOTHで。準備ができたらここにリンクを貼ります。
‘R-18’, ‘腐滅の刃’, ‘宇善’, ‘小説’