『やらしい、ヌルヌルの粘液が…💦』
小学5年生頃から腋毛と陰毛がうっすら生え始め、中学生になり暫くしてからオナニーを覚えました💦(//∇//)
夜、お布団に隠れておまんこを弄ってたら、ヌルヌルの粘液がいっぱい出てきて、なんだか物凄い罪悪感と背徳感に苛まれて落ち込んだモンです。
人生終わった💦、なんて、本気で思ったモン!♡
ホントは、『大人のメスの人生の始まり♡』でしたけどね。
後日、市立図書館で医学書借りて調べたら、どうやら『バルトリン腺液』だってのがわかって、安心しました♡
併せてペニスの仕組みも一生懸命に勉強し、『生殖の仕組み』を理解する事が出来ました。
(実物を見せてもらったこともありました♡ でも、SEXはしてないからね!)
写真入りの人体解剖図も、貸出厳禁でしたけど、結構読み耽ったモンです。
最近は心を司る『脳』に興味があります♡
【バルトリン腺炎】
ペニスの挿入を促す為にヌルヌルの粘液を出す分泌腺が、膣の入り口の下側の左右両方にあります。
しかし、この腺が何らかの原因で詰まってしまい、液体が溜まってプクッと膨れ上がることがあります💦
これを『バルトリン腺嚢胞』と言い、内部で雑菌が繁殖して膿が溜まり、炎症になる事があります。
性ホルモンの分泌が活発な若い方に発症事例が多く、不快な痛みやニオイを伴う事があるので、注意が必要です。
抗生剤等の投与による薬事療法もありますが、再発率も高いので根本的な治癒には切開手術(通常は1時間足らず)をお勧めします。
まぁ、病院とはいえ、お股を開いて人様に『グロまんこ』を診てもらうのは恥ずかしい限りですけどねネ..。゚(゚´Д`゚)゚。
でも、ほっといて完治する訳でも無いし、痛みや下着も汚れたりして不快な日常生活を送るのはホント、辛いと思うのでやっぱ、早めの受診が吉でしょう!
私も2年前に『子宮内膜症』を患った際、さすがに初診時にお股を開くのは抵抗がありましたが、事の重大さに羞恥心どころの騒ぎではありませんでした(大変デシタ💦)
とにかくペニスと違い、女性器は物凄く複雑で繊細な仕組みで、ちょっとしたきっかけで様々な疾病を患うリスクが高い器官です。
常にケアを欠かさず、『おまんこ』の常態を保つってのがどれだけ大変な事なのか、男性もキチンと理解して欲しいと願うばかりです。
『お化粧』も一緒よ♡
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