保育園のショー 「色」
ショーに連れてこられたのは、”保育園”で長期間の保育を受けた園児。
彼女は新生児からこの保育園での訓練を受け、3歳になった。
人生の全ての時間を淫猥な環境で過ごしてきた彼女は、小学校にも入れないような年齢にも関わらず、チンポを見ると唾液、愛液、腸液を垂らすようになった。
この保育園での素晴らしい教育の成果である。
連れてこられた園児は、きっとこの保育園としては精一杯のおしゃれであろうフリル付きの可愛いよだれかけをつけ
足には可愛いパステルピンクの靴下とベビー柄の靴を履いている。
だが、身体は一切の衣服を着せられていない。股間を覆っているのも女児ショーツでなくおむつだ。
その上、本来であればとても可愛らしいはずの顔は鼻フックで下品に歪んでいる。
しかしそんな痴態を晒しながらも、彼女の顔は笑顔だった。
「さぁ挨拶しようか」
連れてきた男はそう言うと、彼女のお尻をバシンと叩いた。
「ぶひぃ!」
それにつられて彼女の口からは、人間の言葉でなく豚の鳴き声が飛び出した。
「ぶぅ、ぶぅ!ぶひぃ!ぶひっ、ぶひぃ!」
彼女は豚の鳴き声を引き続き上げながら、おむつの留め具を自分から外していく。
やがておむつが外れまんこが丸見えになった時、彼女は観客達の前でもう一度大きく豚の鳴き声で応えた。
この女児は保育園での教育で、人間の言葉を喋らないように躾けて育てられている。
幼児期であれば親しい大人の話す言葉をオウム返しで真似したり、除々に簡単な言葉を話すようになるはずだ。
そこで言葉を話しそうになったら電気刺激で彼女に罰を与える。
言葉を話すことはいけないことだと覚え込ませるのだ。
逆に、動物の鳴き声や、チンポ、まんこ、ザーメンといった淫語をしゃべった時は罰を与えず、
むしろ彼女達に快楽等の褒美を与えてやる。
こうすることで人間の言葉を喋らずに動物の言葉や淫語だけを話す幼児が教育されていく。
少女は男性に射精してもらうことだけに使用される。
先程までつけていたおむつを外し、両足ではさみながら、観客の男性達の精液をおむつの中に恵んでもらう。
おむつを落としたりするようなことは決してあってはいけない。その時は観客達の前で罰を受けることになる。
ショーの目的は、園児達の競売だ。
この保育園は、乳幼児専門の風俗店であると同時に、乳幼児専門の性奴隷調教施設でもある。
彼女はこの保育園での素晴らしい調教成果を観客達に見せつけながら、新しい御主人様へ自分の幼い性器をアピールする。
全ての精液を集め終わったら、彼女はおむつを元に戻して付け直した。
複数の男性達の精液が混じった悪臭のするおむつをつけて、彼女はとても誇らしそうに性器をおむつ越しに弄りだした。
この3年間に注がれた精液で、彼女の身体はザーメンの匂いがしみついている。
やがて彼女は競売の結果、1人の壮年の男性に買われていった。
今後、彼女はこの男性の性ペットとしての人生を歩むことになる。
その後の彼女については保育園は一切関与しない。
そのまま男性の性奴隷として一生を終える少女もいれば、
成長してペドフィリア達の興味外になれば、幼児でなく少女を欲しがる別の変態に買われていく少女もいる。
中にはそのまま御主人様との間に赤ちゃんを産み、その赤ちゃんをまた”保育園”で飼育の依頼をされることもある。
1年~3年の間じっくりと性奴隷として飼育され、御主人様と再開する時には従順でチンポが大好きな乳幼児ペットとして帰ってくる。
‘R-18’, ‘ペド’, ‘乳児’