シャーマン・パラサイト
ヨナメの命令でムー帝国へ向かう一人のシャーマン。しかし、洞窟を横切ろうとしたその時、洞窟に潜んでいた触手状の寄生生命体が襲いかかってきたのだ。
「何だこいつは!は、離せ!」。一瞬にしてシャーマンの豊満な肉体に絡みつき、すさまじい力で洞窟内へ引きずり込まれてしまう。
気絶していたシャーマンが目を覚ますと、彼女は深い洞窟の奥底で全裸の状態になっていた。シャーマンは顔を赤らめながら「こんな醜い下等生物に、私が辱めを受けさせられるなんて・・・」と怒りの表情をしながら寄生生命体をにらめ付けた。
その一瞬の出来事だった。大股を開かされ、ま○こと尻の穴を丸出しの状態にされた瞬間、シャーマンの尻の穴に寄生生命体の触手を挿入される。「あ゛ぐぅ」。シャーマン痛みとほんのわずかな快感が体中にほとばしった。幼生を注入する触手はシャーマンの尻の穴の中を激しく突いていた。
「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」。シャーマンの体全体に激痛が襲った。豊満な乳房を激しく揺れながらシャーマンの悲鳴は洞窟中に響き渡った。(おねがい・・・やめて・・・)(た・・・助けて・・・ヨナメ様・・・)。人間以上の肉体を持ったシャーマンにとって生き地国でしかなかった。
しかし、時間がたつにつれ触手をレイプされる彼女の体には激痛ではなく、快楽に変化し、さっきまで悲鳴だった声も犯されることにたいする喜びの声に変わっていた。
「あ゛っ♡」「あ゛ぁ゛♡」「あ゛っ♡」「ーーーーーっ♡」「お願い♡もっと♡もっと私を気持ちよくさせて♡」
尻の穴とそれを通して子宮を触手に刺激され、快楽に満ちたシャーマンは目から涙、口からは唾液、ピンットたったと乳首からは母乳が流れ出る。そして、彼女のま○こから大量の白い体液が彼女の体中に飛び散った。
「はぁ♡はぁ♡・・・、ーーーーーーお・・・ふぅあぁ!!」
突然シャーマンは苦しみながら体を振り始めた。彼女知るはずもなかった。彼女をレイプしながら彼女の肉体を取り込んでることに。寄生生命体が体中を這いずり回らり、取り込まれていくシャーマンだったが、彼女の体は死への苦痛よりも激しい快楽に満ちあふれていた。豊満な裸体を激しく揺らし、この上ない快楽に包まれて絶命した。
その後、絶命したシャーマンの死体は寄生生命体に取り込まれたことで死体は消滅せずに残り続け、寄生生命体が増殖するための揺り籠となった。
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‘R-18’, ‘シャーマン(ゴッドマジンガー)’