地獄の門
女のウンコに興奮したい。

だが条件が厳しい。

クサ過ぎて、汚すぎて

セックスとの相性が悪い。

食べたら、美味いものでもない。

ニオイよりは美味いが土の食感

で心地よくもない。

友達のウンコマニアは喉に大腸菌が繁殖して外科手術を行ったので、それ以来、僕も食糞は辞めてしまった。

だが視覚と、精神的な快楽になりうる。

女はみなウンコを見られたら恥ずかし

そうにするので

ウンコは見せてもらう。

大抵の女のウンコは太い。

小柄な女でも太い。

可愛いケツから

ゴツいウンコ

のギャップというのは魔力がある。

急にちんこにグッとくるフレーズになるくないですか？

そしてケツの穴から女は不思議な匂いを放つ。

わきの匂いに似ているので

みんなも嗅いで欲しいのだが

僕はアレは大好きだ。

ウンコをして洗わないでしっかりと拭いている。

くらいがケツの匂いの王様。

汚さを興奮が上回る。

マンコとケツの穴にある、あの2㌢が

僕の人生で一番好きな2㌢だ。

僕が、元カノの肛門を一日10分は嗅いでいたのはあまりにも有名な話しだが、みんな変な趣味くらいあるだろう。

マンコは見るものではない

味わうものだ。

ウンコは味わうものではない。

見るものだ。

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