最悪なタイミングで友達が通りかかる

最悪なタイミングで友達が通りかかる
いさき 「なによ!ママったら、おねしょ 隠してたくらいでこんなにお尻打つ事ないじゃない!しかも、腫れたお尻のままそとでお布団干させるなんて!こんど、お母さんに仕返ししてやるわ!」

ゆうか 「あ、いやきちゃんがいる」

いさき (やだ!なんでこのタイミングでゆうかに会うわけ?)

ゆうか 「そんなに朝早くから何して…」

いさき (無視…) 

ゆうか 「…」

いさき 「…」

ゆうか 「い、いさきちゃんも大変なんだね、、じゃあ私、もういくね」  

いさき 「最悪…まぁでも会ったのがゆうかだったのは不幸中の幸い…あの子は秘密とか余計なことをそう簡単に話す子じゃないから、口の軽いやつがこなければ

けん 「あー!いさきの奴、おねしょしてやがる!」大声

いさき 「うるさいわね!あっちいってなさいよ!」

けん 「うわー恥ずかしい!小学生にもなっておねしょするやつなんていねぇよ!」

いさき 「キーッ!くやしー!!あんただって給食のカレー溢して先生の真っ白な服汚したくせに!」

けん 「それとこれとは話は別だよー、くやしかったら今すぐその裸のお尻のままそっから出て来なよ!」

けんの母 「けん!!」

けん 「げっ!かあちゃん!」

けんの母 「そんな所にいたのね、探したんだからね」

けん 「じゃ、俺これから友達とサッカーにし行くから」 

けんの母 「まちなさい!あなた押し入れの中になにか隠してたものがあるんじゃないの?」

けん 「ぎくっ!か、隠してねぇよ何にも…」

けんの母 「そう、覚えてないんだったら家に帰って何を隠してたか教えてあげるわ、こっち来なさい!」

けん 「助けてぇ〜💦」


‘R-18’, ‘おねショタ’, ‘息子’, ‘母’, ‘おねしょ’, ‘お仕置き’, ‘お尻叩き’, ‘お尻ペンペン’, ‘スパンキング’, ‘ショタ’

Spoiler

DOWNLOAD

[collapse]