エーフィとブースター

エーフィとブースター
エーフィ「うっ…ひんっ..///(麻痺).」
グレイシア「だ、大丈夫!?エーフィ!」
ブースター「さすがにまずいね…リフレッシュ!(ポケダン仕様)」
エーフィ「…っはぁ…はぁ…はぁ…あ…ありがとう…ブースター…」
ブースター「じゃあ次は僕かな…?」
エーフィ「ごめんなさい…少し…休ませ…て…」
ブースター「…メロメロ!」
エーフィ「…!?なっ…どうして…はぁ…はぁ…」
ブースター「休ませてあげる義務はないからさ、メロメロにかかっちゃえば晴れてセックス奴隷だね!」
エーフィ「んな…はぁ…はぁ…グレイシア…ちょっと…頭を冷まさせてちょうだい…?」
グレイシア「え、えぇ、分かったわ」
ブースター「ダメだよ、グレイシアもエーフィさんの主人だっていう自覚持ってよ、そう簡単に甘えさせたりしたら良くないよ?」
グレイシア「だいたいね!あなたはエーフィをなんだと思ってるの!!」
ブースター「性奴隷だと」
グレイシア「意味わかんない!!どうしてそうなるのよ!!」
サンダース「ふーん…グレイシアも性奴隷になりたいんだ…入れたとき冷たいのは死体だけで十分なんだけどなー…」
グレイシア「…!そ、そうとは言ってないでしょう…」
ブースター「じゃあどうするべきだと思う?」
グレイシア「…っ!!」
ブースター「僕らにやられて性奴隷になるか、僕らに勝って逃げ遂せるか…出来ればの話なんだけどね」
グレイシア「……わ…私は…!」
エーフィ「グレイシア…大丈夫だから…言う通りにして…お願い…」
グレイシア「…………好きに…すれば…」
ブースター「いよぉし!これで好き勝手できる…!!」
エーフィ「お願い…乱暴には…しないで…?」

おわれ

受験勉強が怖い。
今以上に自由が無くなるのが怖い。
けれどやらなかったらやらなかったで怖い。
大人になりたくない。
ずっと子供でいい。
一生のほほんと絵を描いて、時々勉強して、ノートの隅に落書きをして、飽きたらゲームして、欲しくなったら欲しがって…
将来の夢はもちろんニート!
出来ないのが分かってるから仕方なし働くけど…

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‘R-18’, ‘ポケモン’, ‘ポケットモンスター’, ‘エーフィ’, ‘ブースター’, ‘エロ’

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