【黎明偽伝】襖の向こうのジューンブライド。
If展開の黎明サマと例のお子様の最終段階みたいなお話。

すっかり例のお子様にハマってしまった結末が・・・

遂にこの日が来てしまった。

はだけた以上はこうなることは判っていたことだが。

襖の向こうに妾を「チェルノ」と呼ばわる者がいる。

そやつが妾の新たな「花婿」じゃ。

・・・妾は「花嫁」として、「花婿」に抱かれる・・・

済まぬ、夫君・・・じゃが其方は余りにも心鈍き故・・・

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黎明「・・・其方はまた、あの童の足腰を立たぬ様にしてしもうたかや。」

遙香「うん❤あんあん腰ふってあげたらもうガッタガタ。」

アプリコット「流石、ルシアナ姉の因子を受け継ぐ遙香ちゃん。やるわねえ。」

黎明「・・・懲らしめるは良いが、大概にせぬか・・・腎虚でもなったらヿぞ。」

アプリコット「黎明姉だって、ルシアナ姉の頃だったら・・・」

黎明「それを言うでない、身体を張って懲らしめるなど、そなたも変わらぬではないか。」

アプリコット「はぁい。」

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‘R-18’, ‘NTR’, ‘おっぱい’