肉秘書冴子　第二十三話 旅の恥はかき捨て part1
scene1(1)

さやか「お姉ちゃんごめんね、あたしが間違えたせいで・・・」

マリア「仕方ないよ、また来ればいいじゃない」

scene1(2)

龍造「冴子くん、ここのスイートはたしかベッドルームが三つあったな？」

冴子「はい」

ホテルの予約を間違えて呆然とする姉妹に、龍造がスイートの一室を提供すると提案したのです

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龍造「二人にお願いがあるのだが」

マリア「お世話になるのですからなんなりと」

龍造「彼女のちょっとアダルトなショーを一緒に鑑賞して欲しいのだよ」

マリア・さやか「？」

龍造「旅は予想外のことが起こるから楽しい・・・若い君達にはそういう経験こそ大事にしてもらいたいのだ」

冴子「（アダルトなショーって・・・何？）」

scene3(4)4(5)5(6,7)

さやか「お姉ちゃん、あたしストリップショーなんて初めて！」

龍造「彼女は流しのストリッパーだったのだが最近は仕事も減り、時折露出魂が疼くそうだ」

冴子「（何ですか、露出魂って！？）」

scene6(8,9,10)7(11,12,13,14)

マリア「さすが・・・裸で稼いでる人の身体はキレイ」

冴子「（稼いでません！）」

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