年甲斐もない服を着させられて、必死に命乞いする潘夫人ちゃん

年甲斐もない服を着させられて、必死に命乞いする潘夫人ちゃん
侍女たちの恨みを買い、夜更けに寝込みを襲われた潘夫人。

躊躇わず命を奪おうとする侍女たちを前に、現世に執着する潘夫人はプライドを押し殺して平身低頭命乞いを行う。

いつも偉そうにしている潘夫人が自分たちに媚びてくる姿を見て、侍女たちは生唾を飲み込みながらに思うのであった。

――どうせ殺してしまうなら、その前にこの憎たらしい絶世の美女を散々に弄んで辱めてしまおう――と。

……かくして、おおよそ潘夫人のような立場、年齢の女性が身にまとわないであろう派手な格好に着替えさせられ、侍女たちの嘲笑と侮辱を一身に受けながら、僅かな可能性を餌に玩具にされる潘夫人であった――。(BAD END)

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……というわけで、李春香が追加されて、その性能と計略を見て真っ先に思い付いたネタ。

潘夫人ちゃんはその美貌だけを理由に側室に取り立てられた割には、三国志大戦の中では比較的落ち着いた格好をしているので、のし上がるために自分の色香は武器になると理解しながらもそれを前面に押し出して露骨に誘惑したりするのには抵抗がある(羞恥を覚える、あるいは嫌悪がある)人だと思うんですよ。

罪人の娘として苦しい生活を強いられていたところを孫権に拾われて~~、と、ある意味シンデレラストーリーですから、そんな感じで意外と内面の根っこ部分は乙女な感じだったりするとめっちゃ可愛いな~~、と。(パンチラとかでも、表面上は余裕ありげだけど内心では恥ずかしがってそう)

権力を握ってからは、お姉さんを奴隷同然の身分から救ったりしていますし、純然たる悪女でもないというところがとてもシコいというか、苛めたくなりますよね。

そして、恨み半分劣情半分で侍女たちに襲い掛かられてしまう潘夫人ちゃん。最高っすね。

侍女たちが潘夫人ちゃんを絞殺する前にその肢体で遊びまくるっていうシチュは他にも色々なパターンを考えてるので、もしかしたらまた描くかも。(大戦世界における侍女の服装の資料が欲しい。。。)

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差分は、脱衣差分や練習アヘ顔差分、やっつけローター差分などの他、後半部分は孫呉カラーではなく李春香オリジナルカラーverとなっております。明らかに勢力カラーとあってない服を着させられてるのも、精神を辱めてる感じがしてとても良い。

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‘R-18’, ‘三国志大戦’, ‘潘夫人’, ‘ガニ股’, ‘羞恥’, ‘アヘ顔’, ‘ローター’

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